金属床の「床」という言葉は、土台となる部分が金属になっていますので、高い強度や、床の厚みを大変薄くすることで違和感を減らすことが期待できます。
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入れ歯はこんなもの・・と諦めずにご相談下さい。
痛い、噛めない、ずれる、見た目がイヤ・・
入れ歯のお悩みは様々です。
入れ歯のお悩みは、噛めない・ズレる・痛い、などが多いです。
合わない入れ歯・義歯で食事をするのはとても辛いですよね。
食事の楽しみがなくなってしまいます。当院では、そんなお悩みをお持ちの患者さまに入れ歯・義歯相談を行っております。
入れ歯はこんなもの・・・なんて諦めないで、一度ご相談下さい。
保険対応の入れ歯から、自費の入れ歯など様々な入れ歯・義歯に対応しています。
最近では、金属のバネがない快適な入れ歯などもあり、今まで金属のバネが見えて恥ずかしい・・・
とおっしゃっていた患者さまも大変喜んでいただいています。
保険適用の入れ歯と自由診療入れ歯の違いとは
保険適用入れ歯は、本来、患者様に合ったものを作るのに、何回も調整が必要ですが、保険診療では調整回数に制限があるため月に一度しか調整することができません。
入れ歯(義歯)を保険診療で新しく作る場合、前回作った時点より6ヶ月経過しないと作れないという健康保険の決まりがあります。
入れ歯作製で大切な患者様のお口の中でのフィット感、見た目、噛めるか、ずれないかなど、患者様に合った入れ歯を保険適用で作成するには、保険制度では制限があり限界があります。
もちろん、保険適用の入れ歯でも合う方はいらっしゃいます。
まずは、どんな入れ歯があるのかなどお気軽にご相談下さい。
自由診療入れ歯のご紹介
金属床
ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーは金具を一切使わない部分入れ歯です。素材は柔らかく大きく曲げても割れることがなく、素材は歯茎と同じピンク色なので、 装着していても目立たないのが特徴です。